関節構造のイラスト

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リウマチはいろいろな病気の総称だった!

関節リウマチとリウマチには違いがある

関節リウマチとリウマチでは意味合いが異なります。関節リウマチとはリウマチ(リウマチ性疾患)の中の一部の症状で、リウマチには関節リウマチ以外にも様々な種類の症状があります。ここではリウマチに含まれる代表的な病気について記載しているので、どんなものがリウマチと呼ばれるのか知っておきましょう。

関節リウマチの基礎知識

白衣の人

関節リウマチ由来の痛み

関節リウマチが痛むのにはメカニズムがあります。3つのベクトルで痛みの原因は発生しているので、この原因について基礎的な知識を知っておきましょう。

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看護師

関節リウマチになる人とは

関節リウマチの罹患率は、ある年齢層の女性が圧倒的に多いとされています。そこから関節リウマチを疾患しやすい人の共通点などがある程度わかっているのです。その共通点についてみていきましょう。

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病院とドクター

関節リウマチ改善の鍵とは

関節リウマチは一度患ったら悪化する一方ではありません。医療機関で治療を受けることももちろんですが食生活を改善したり、生活習慣を見直して症状緩和のために有効なケア方法を実践することで症状が緩和する可能性があります。

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罹患者数の多いリウマチの病状ランキング

no.1

関節リウマチ

膠原病に分類される症状の中で群を抜いて患者数が多く、リウマチの罹患する症状の中ではこれが最も多い1位です。骨膜の炎症が痛みや腫れの原因となります。根本的な原因は解明されていませんが、女性に多く発症することから女性ホルモンの分泌による影響で症状が現れるといわれています。30代~50代の女性に多く見られる症状です。

no.2

痛風

膠原病(こうげんびょう)の類ではありませんが、よく耳にする痛風もリウマチ性疾患に分類される症状です。知名度の高さから罹患者数の位に納得できます。血液中の尿酸が増加して十分に処理されない場合、血液中で尿酸塩と呼ばれる結晶になってしまいます。これが関節に沈着、痛覚神経を刺激することで激しい痛みを引き起こすのが特徴の症状です。こちらは男性の罹患者数が圧倒的に多く30~40代の男性によく見られます。

no.3

変形性関節症

関節の軟骨が摩耗することで、骨が変形して、徐々に痛みが現れるのが主な症状です。関節が痛むという点で関節リウマチとひとくくりにされることもありますが別の症状です。発病のトリガーとして年齢、体重、過剰な運動などが挙げられます。症状が現れる部位は膝関節が最も多く次いで股関節、手指、脊椎などに症状をきたします。加齢による発症が多いため将来的には3位より上の順位になる可能性があります。

no.4

全身性エリテマトーデス

見た目に関する症状の特徴として蝶が羽を広げたような発疹が挙げられます。訴えられる病状では熱が出る、疲労しやすい、だるさを感じるといった全身症状や内臓障害など様々です。関節の痛みにもつながることから関節リウマチと誤認されることもあります。症状の現れ方や重さにも個人差があり、潜在罹患者数を含めるとさらに2倍近くいると推測されています。

no.5

リウマチ熱

のどに溶連菌という細菌が感染・繁殖することで引き起こされる症状を指します。扁桃腺に炎症を引き起こして高熱や関節炎をきたします。重度によっては完治後も後遺症が残る可能性があります。6~15才の子どもに多く罹患する病気です。感染に起因する病気だと判明してからは、現在の日本では発症例は激減したためこちらは5位になりました。

リウマチの症状を見分けよう

まずは全身症状のチェック

リウマチを罹患した可能性を考える場合一番に挙げられるのは、関節リウマチを疑うことです。ですがただの疲労と勘違いしてしまうケースが多く、体がだるい、熱っぽい、食欲減退などが主な初期症状ですがまずはそちらの変調がないか、思い返してみましょう。慢性的に感じる場合は、ただの疲労ではないかもしれません。

食生活が乱れて、飲酒が多い人は痛風に注意

こちらは痛風の疑いを探るチェック項目です。関節リウマチと違ったアプローチになりますが、リウマチの中では次いで罹患者数が多く女性でも罹患者数が増加していることから男性特有の症状だとは言えなくなってきました。体内の尿酸が適切に排出されていないと蓄積して痛風を引き起こしてしまいます。プリン体が含まれる食事や急激な運動をしている人は、生活習慣を見直してみましょう。

関節の痛みや皮膚の赤い発疹がある場合は要注意

膠原病などを含んだ多くのリウマチの症状は詰まる所、関節の痛みが関係するのですが、中には全身性エリテマトーデスや皮膚筋炎など特有の皮膚症状が現れるリウマチもあります。こちらは初期症状の段階では関節リウマチと誤認される場合もあるので、症状が明確に分類されるまでにある程度の進行していると考えられます。

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リウマチのいろいろな種類

病院と人形

リウマチの中にはいろいろな病気がある

世田谷をはじめとした様々なクリニックでリウマチ治療は行われています。その中で関節リウマチを単純にリウマチと呼ぶ場合がありますが、リウマチ(リウマチ性疾患)は関節、筋肉、靭帯や腱を含んだ運動器系に支障をきたす病気の総称です。リウマチに含まれる病気は200種類以上もあるので単にリウマチと呼ぶと関節リウマチ以外の病気も含まれるのできちんと使い分けましょう。

リウマチ性疾患の代表例

リウマチ性疾患には大きく分けて膠原病に付随するものと、それ以外のものとに分類されます。例えば膠原病では、関節リウマチをはじめて全身性エリテマトーデス・強皮症・多発性筋炎などがあります。膠原病以外の病気では、リウマチ熱・痛風・変形関節症などが挙げられます。罹患率によってマイナーな症状に細分化されますが、大まかなリウマチの症状としては以上のような病気があります。

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